登山

【八ヶ岳】天狗岳日帰り登山レポ。10月の紅葉を一足早く堪能

こんにちは、リョウタです。

2018年10月8日(月)、三連休の最終日。

八ヶ岳連峰の一角である天狗岳(てんぐだけ)を日帰りで登ってきました。

天狗岳はどんなところ?

天狗岳は東天狗西天狗の東西二峰からなる。

景色の良くて、基本の装備があれば初心者でも登れる山なので、老若男女楽しめます。小さい子供づれも何組か見かけました。

下の方は、苔に覆われた樹林帯。

山頂付近までゴツゴツした岩場が続きます。

DATA
  • 名称:天狗岳(てんぐだけ)
  • 山域:八ヶ岳連峰
  • 都道府県:長野県
  • 標高:2,646m
  • その他:二百名山

歩いたコース

コースタイム

7:30 唐沢鉱泉

9:15 第一展望台

9:45 第二展望台

10:20 西天狗岳山頂

10:55 東天狗岳山頂

12:34 黒百合ヒュッテ

昼ごはん

13:20 黒百合ヒュッテ出発

14:32 渋の湯分岐

15:30 唐沢鉱泉

お昼休憩含めて、約8時間の工程です。

天狗岳日帰り登山

今回は三連休ということもあって、登山道の混雑が嫌いな僕は車で向かい、朝6時には登山スタートできるように張り切っていました。

ソロ登山です。

いつものようにアレクサに目覚ましをセットしてもらいます。

AM2時

アレクサ
アレクサ
トゥルルン♩トゥルルン♩
リョウタ
リョウタ
。。。zzz、ん。。。アレクサ。。。停止。。。zzz
アレクサ
アレクサ
。。。

AM4時

リョウタ
リョウタ
。。。zzz、。。。あ、やってもうた

2時間の寝坊です。はい。

というわけで、3時間ほど車を走らせて登山口のある唐沢鉱泉へ向かいます。

高速を降りてナビに従いながら、砂利道を20分ほど走らせると、

AM7:10唐沢鉱泉に到着。

駐車場はすでに満車近いです。

木造の立派な建物です。

宿泊もできるようですね。

紅葉がいい具合。

1.唐沢鉱泉登山口〜苔の登山道

準備運動をしたら、早速登山開始!

この橋を渡って西天狗を目指します。

山道に入るといきなり苔に覆われた樹林帯がお出迎え。

幻想的な風景で心が満たされます。

1時間くらい歩いても、誰も見かけないし、看板もないので「道を間違えたか?」と不安になりましたが、この赤い帯がところどころに付いていて、山頂まで導いてくれます。

あれ、ここ展望台でいいんだよね?

というわけで第一展望台に到着しました。

ガスっていてなにも見えませんでしたが、晴れていれば、赤岳、北岳、甲斐駒ヶ岳などが一望できるそうです。

ここまでの道中で見かけたのは、たったの2人。

静かな山でいいですね〜

気を取り直して、第二展望台。。。ガスっとるやないかい!

相変わらずなにも見えないので、先に進みます。

樹林帯の終わりに差し掛かると、ゴッツイ岩石地帯に入りました。

矢印の通りに、四足歩行でよじ登っていきます。

結構ながい。

2.山頂に着いた!西天狗〜東天狗の稜線歩き楽しい!

岩石地帯を抜けると、西天狗岳山頂に到着です。

ここまで登山口から2時間50分。

すでに20人くらいが休憩しています。

広いです。

小腹が空いたので、シーチキンおにぎりを食らいます。

何も見えん!

晴れていれば、八ヶ岳や北アルプスが見えるそう。

10分ほど休憩していると、少しずつ晴れてきた!

向こうに見えるのは東天狗山頂です。

日が当たると暑いですね。

半袖でも良いくらいです。

西天狗から東天狗までの稜線歩きを楽しみます。

東天狗岳山頂に着きました。

ゴツゴツした岩場です。

雲がなければ最高の長めなんだろうな〜

根石岳・夏沢峠方面の稜線も見えます。

先ほどいた西天狗山頂。

10分ほど休憩したら、次は黒百合ヒュッテを目指します。

3.岩石地帯が長い

はるか遠くに次の目的地である、「黒百合ヒュッテ」を視界に捉えました。

「天狗の鼻」でしょうか。

「天狗の奥庭」に到着。

と言っても、ただの岩の上です。

ところどころ紅葉していますね。

岩石地帯を進みながら、ふと振り返ると、先ほど登った西天狗岳(右)と東天狗岳(左)が見えます。

なんだかかっこいいフォルム。

それにしても、岩石地帯が長いし、大きい岩。

神経を使いながら進みます。

このポイント雲がなければめっちゃ良い景色なのでは?

黒百合ヒュッテに近づいてくると、「すりばち池」があります。

こんな高所に水が溜まっているのは不思議。

「黒百合ヒュッテ」が見えました。

この岩場が結構急で怖かったです。

4.黒百合ヒュッテでお昼ごはん

到着しました。

20人ほど休憩しています。

宿泊もできます。

黒百合ヒュッテのホームページ

メニューが充実しています。

生ビールを一杯飲みたいところですが、車なので我慢。

今度はゆっくり一泊しにきたいな。

テント場もあります。

 

さて、お昼ごはんタイム。

天下のメスティンでお米を炊きます。

少し離れたところに陣取り。

キャベツをのせて、醤油をたらせば「オイルサーディン丼」の完成。

リョウタ
リョウタ
うまかぁぁ〜〜〜〜

山で食べるごはんは、なぜこんなにも美味しいのだろう。

 

あまりにもうま過ぎたので、作り方は別途記事にします。

5.道を間違えて中山峠へ〜唐沢鉱泉へ下山

黒百合ヒュッテからいきなり方向を間違えて、中山峠方面へ行ってしまいました。

途中で異変に気づき、引き返します。

約20分のロスタイム。

黒百合ヒュッテに戻ってきたので、そのまま唐沢鉱泉へ向かいます。

山肌が紅葉していて綺麗ですね〜

苔がいい具合に、「もののけ姫」に出てきそうな世界観。

渋の湯分岐に到着。

ここから唐沢鉱泉を目指します。

渋の湯分岐から1時間ほど樹林帯を歩くと、赤い橋が見えました。

源泉がありました。硫黄の匂いがします。

唐沢鉱泉に到着。

6.下山後は唐沢鉱泉の温泉へ

下山したらすぐに温泉に入れるのはありがたい。

10人ほど入れる天然温泉に入りました。

中には談話室や宿泊施設もあったので、ゆっくり宿泊するのもありですね。

唐沢鉱泉のホームページ

天狗岳登山を終えて

八ヶ岳の中でも比較的登りやすい天狗岳は、登山初心者が挑戦するのにぴったりです。大き目の岩石地帯もあるので、今後岩山に挑戦するための練習にもなりますね。

登山好きの友人に聞いたところ、天狗岳は冬山も最高らしいので、装備を整えて挑戦したいと思います。

10月天狗岳登山の服装

10月ということもあり、山頂の気温は約10℃。

今回の登山で使用したベースレイヤーとアウターを紹介します。

ベースレイヤー

アンダーアーマーのヒートギアは汗をしっかり吸収して、放出してくれるので、下界から山頂までの温度変化に対応できます。

アウター

モンベルのアウターは「ゴアテックス」という最強の防水素材を使用しているので、1枚で風除け、レインウエアがわりにも使える優れもの。