ダイビング

ダイビングを始めるのに必要なお金。まずは水着だけ持って海に潜ってみよう

こんにちは、リョウタです。

スキューバダイビングをはじめてから8年が経ちまして、国内から海外まで、いろんな海を潜ってきました。

今回は8年間のダイビング人生の中で感じた、ダイビングとお金について語ります。

よく、ダイビングに興味を持っている人から、こんなことを聞かれます。

ダイビングを始めたい人
ダイビングを始めたい人
  • ダイビングを始めたいけど、機材とか高くない?
  • ライセンスは持ってないと潜れないの?
  • 海に行くまでの交通費が高くない?

スキューバダイビングを始めるのに、ハードルが高いといわれる原因は、ずばりお金がかかること。

やはりみなさん、ダイビングを始めてみたいけど、お金のことが気になっているようです。

結論から言うと、体験ダイビングなら1万円ライセンスを取るなら3万円から始めることができます。

この記事を読めば、ダイビングを始めるのに必要な費用をざっくりつかめて、ライセンスや機材が必要かどうかが分かります。

3分で読み終わります。

ダイビングは何にお金がかかるの?

まず、言わせてください。

ぶっちゃけダイビングはお金がかかる!

サーフィンやSUP、シュノーケルなどの他のマリンスポーツと比べると、ダイビングにかかるお金は高いです。

ダイビングには、どんなことにお金がかかるのかと言うと、

  • 潜る場所(海)に行くまでの交通費
  • 宿泊費
  • 機材
  • ファンダイビング費
  • ライセンス講習

まあ、いろいろお金がかかるわけです。

最低1万円でダイビングを始められる

スキューバダイビングを始めるには、以下の2択です。

  • 体験ダイビング
  • ライセンスを取る

体験ダイビングから、1万円で始めてみる

水深5メートルくらいの浅い海で、機材を一式身に着けて、ダイビングの体験ができます。

参加資格は15才以上なら、未経験でもOK。

インストラクターやガイドがマンツーマンで付いてくれるので安心。

「海に潜ることとは、どんな感覚なのか」がわかると思います!

近場の海なら、おおよそ1万円で体験ダイビングを楽しむことができます。

ライセンスを取ってみる

通称”Cカード“と呼ばれるダイバーの証。

体験ダイビングでは物足りなかったり、この先ダイビングを続けていきたいと思う人は、ライセンスを取ってしまいましょう!

未経験でも取れるライセンスは、「スクーバ・ダイバー」「オープン・ウォーター・ダイバー」の2つ。

  スクーバ・ダイバー オープン・ウォーター・ダイバー
講習にかかるお金 約3万円 約4万円
講習日数 最短2日 最短3日
潜れる深さ 12メートル 18メートル

実際には、ここに書いた費用に、交通費や宿泊費が加算されます。

お金と日数と相談しながら、好きな方を選びましょう。

ダイビングライセンス(Cカード)は必要か?

オープンウォーターダイバーのライセンス(Cカード)

海が好きならライセンスを取ることを強くすすめます!

はっきり言って、ライセンスのありとなしでは、ダイビングの楽しさが全然違います。

ライセンスを持つメリットは3つ。

  • 潜れる深さ、場所が増える
  • 見れる生物が増える
  • 安全にダイビングを楽しめるようになる

ちなみに、ダイビングのライセンスにはランクがあり、入門向けの「スクーバ・ダイバー」から、アマチュア最高ランクの「マスター・スクーバ・ダイバー」まであります。

「スクーバ・ダイバー」と「オープン・ウォーター・ダイバー」までは、完全未経験でも取れるので、18mまでは潜れるようになります。

僕の場合、初めてのダイビングはセブ島で「オープン・ウォーター・ダイバー」講習を受けて、ライセンスを取りました。

講習期間は2日〜3日で、15才以上なら誰でも簡単に合格できるので、サクッと取っちゃいましょう。

楽しみの幅がグッと広がります!

Cカードの詳しい取得方法などは、こちらの記事にまとめました。

https://ryotalog.com/diving-c-card/

ライセンスを取得した後はいくらかかるの?

ライセンスを取得した後の楽しみ方は人それぞれ。

さらにライセンスのステップアップを目指してもよし。

海外の海を潜ってもよし。

でも、たいていの人は、ファンダイビングをすることになります。

ファンダイビングとは?

ダイビングショップで予約をして、機材を揃えてもらえて、インストラクターやガイドと一緒に潜るダイビングのこと。「ファン」には「楽しむ」の意味が込められてる。

せっかくライセンスを取ったので、スキルを定着させるためにもどんどん潜りに行きましょう。

仮に、伊豆と沖縄でファンダイビングをする場合の費用を比較してみます。

伊豆でファンダイビング

関東ダイバーの聖地、東伊豆の「伊豆海洋公園(通称:IOP)」で潜るとしましょう。

日帰りだと遠いので、1泊したいですよね。

ファンダイビング費 25,000円(ビーチ4本)
交通費 6,000円(電車往復)
宿泊費

3,000円(1泊素泊まり)

フルレンタル 6,000円(2日分)
合計 40,000円

※あくまで一例です。

4万円かぁ〜

改めて考えると、なかなかいいお値段。。。

沖縄でファンダイビング

全ダイバーのあこがれ、沖縄本島からボートで行ける「慶良間(ケラマ)諸島」で潜るとしましょう。

弾丸スケジュールで2泊3日です。

ファンダイビング費 30,000円(ボート5本)
交通費 50,000円(羽田からの飛行機、電車など)
宿泊費 15,000円(2泊)
フルレンタル 6,000円(2日分)
合計 101,000円

分かってはいたが、お高い。。。

 

という具合に、関東住みダイバーの場合、ざっくりとこんな費用がかかると思っていてください。

伊豆でダイビング:4万円

沖縄でダイビング:10万円

これは節約せんといかんな。。。

機材はフルレンタルでOK

ダイビングで使う機材はたくさんあります。

  • スーツ(ウェット、ドライ)
  • 3点セット(マスク、フィン、シュノーケル)
  • BCD(空気を入れて浮力調整するもの)
  • ウエイト
  • グローブ
  • インナー(スーツの下に着るもの)
  • レギュレーター(ボンベから空気を吸う装置)
  • 水中カメラ
  • ダイブコンピューター

これらを全部揃えようとすると、20万円以上必要です。

いきなりそんな大金は出せないので、まずは全部レンタルしましょう。

最初は水着だけ持っていけばOKです。

経験を積むにつれて、自分専用の機材が欲しくなったら、その時に買えばいいのです。

まずは海に飛び出してみよう

ここまでつらつらと、ダイビングのお金のことについて書いてきましたが、まずは実際に潜って水中世界を体験してみてください。

体験ダイビングか、ライセンスの講習どちらでもいいです。

今までに体験したことのない世界を知ることができます。

お金をかけてでも、体験すべき価値があります。

日頃の外食や飲み会を少し我慢して、浮いたお金をダイビングに回しましょう。

きっと、あなたもその魅力に取りつかれることでしょう。