建築業界の働き方

建築業界から異業種へ!スキルを活かせる転職先3選【ホワイトな仕事】

こんにちは、建築士のりょうたです。

最近の建築業界のブラック具合はやばいですよね。

僕が新卒で入社したサブコンなんかはかなりキツくて、異業種に転職してしまった同期がたくさんいます。

同じように異業種に転職したい人って結構いると思うんですよね。

転職したい人
転職したい人
  • 建築の仕事がブラックすぎて辞めたい。
  • 異業種に転職したいんだけど、建築のスキルを活かせる仕事はあるの?
  • 残業はしたくないけど、年収は下げたくない。

こういった疑問に答えつつ、建築業界のスキルが活かせるホワイトな職種を3つ厳選して紹介します。

読了目安:3分

建築業界で磨かれたスキルは異業種でも通用する

異業種に転職するときに、ノースキルでいきなり挑戦するのはリスクがあります。

転職できたとしても、スキルが無いと安いお給料しかもらえないでしょう。

ですが、建築業界って結構、修羅場が多いじゃないですか。

そんな修羅場をくぐり抜けてくると、どの業界でも通用するスキルが身についているんですよね。

マネジメント力

現場監督なんかをやっていると、自分が主体となって多くの部下や外注さん、職人をまとめ上げなければなりません。

プロジェクトを完遂させるために、誰に何をお願いすれば良いか。

そして、気持ちよく仕事をしてもらうために、自分は何をしなければならないか。

日々こんなことを考えています。

このマネジメント力は、他の業界でも重宝されます。

課題を解決する力

僕は今まで、施工管理や設計のポジションを経験してきましたが、数えきれないほどのトラブル・課題に出くわしてきました。

そして、それらの課題に直面したときに判断を謝ると、数十万、数百万円単位で、あっという間に損失が出てしまいます。

とはいえ、建築業界は基本的に「即レス」が求められるので、じっくり考える時間もありません。

なので、迅速かつ適切に課題を解決するための道筋を立てて、判断していくスキルが身についています。

多種多様な人たちとのコミュニケーション術

建築業界は多重構造になっているので、一つのプロジェクトを進めるのに、非常に多くのポジションの人々と関わりがあります。

  • 施主
  • 設計者
  • 施工会社の現場代理人
  • ベテラン職人
  • メーカー
  • 公官庁の役人

自分よりも遥かに技術力の高い施主や、プライドを持っているベテラン職人、技術的な知識が少ない公官庁の役人。

などなど。。。

ものづくりを進めるためには、そんな人たちを説得させなければいけません。

なので、自然と交渉術が身についています。

建築業界のスキルを活かせる異業種3つ

今後も世の中からの需要があり、かつホワイトな職種を厳選しています。

  1. ITエンジニア
  2. 不動産ディベロッパー【高収入がほしい人向け】
  3. 地域おこし協力隊【田舎に移住したい人向け】

では、少し詳しく見ていきましょう。

1、ITエンジニア

えっ?

と思うかもしれませんが、建築の仕事とITエンジニアの仕事は非常に似ています。

ITエンジニアの仕事は、WEB上で「ものづくり」をする仕事です。

WEBサービスの設計や集客をしたり、プログラミングでコードを書いたり。

そして一つのものを作るのに、いろんな専門家が協力して作っていきます。

建築とはフィールドは違いますが、「ものづくり」という共通点があるので、早く馴染むことができます。

ITエンジニアへの具体的な転職の仕方は、こちらの記事をどうぞ。

建築業界からIT企業のエンジニアに転職するためのステップ【3ヶ月でOK】

2、不動産ディベロッパー【高収入がほしい人向け】

不動産業界の中には、いくつかの職種があり、投資事業や賃貸など。

その中でも特に、建築業界出身の人に向いているのが「不動産ディベロッパー」です。

大規模な商業施設や複合施設などに適した土地を探し、建設の企画・開発をしたり、収益性の検討をしたりします。

建築業界からみると、「上流側」または「発注者」にあたる職種です。

なので、今までやってきた建築の仕事から、さらに視野を広げて物事をみることができるので、スキルアップをすることができます。

さらに、上流側なので、自らが時間のコントロールをしやすいという特徴があります。

自分の力量次第では、ホワイトな労働をしつつ、高収入を狙うこともできますね。

dodaの転職エージェントに相談をすると、ライフワークバランスを充実させつつ、高収入が狙えるような不動産ディベロッパーを紹介してくれます。

3、地域おこし協力隊【田舎で働きたい人向け】

やや特殊ですが、最近はメジャーになりつつある職種。

田舎に移住をして、地域を活性化させるために活動する仕事です。

仕事内容はさまざまでして、

  • まちづくり支援
  • SNS運営、マーケティング部門
  • 観光事業
  • 児童教育支援
  • イベント運営

もちろん、建築の経験が活かせるようなポジションもあります。

上司に言われて仕事をする。。。

と言うよりも、「自分で仕事を創り出す」という情熱を持っている人に向いています。

自分を大きく成長させたいのであれば、チャレンジしてみる価値はありますね。

以下、2つのサイトでは、全国各地で地域おこし協力隊の募集をしています。

サイトをのぞいてみると、結構面白い地域がたくさんありますよ。

異業種への転職は若いほど有利

異業種への転職成功のコツは、「悩む前に行動すること」です。

当然ながら、今まで経験したことのない業界に飛び込むことになるので、さまざまな不安が頭をよぎると思います。

ですが、企業側からしたら若い人を採用したいのがホンネ。

悩んでいたらキリがないので、先ほどあげた3つのスキルをアピール材料にして、まずは行動しましょう。

  • マネジメント力
  • 課題を解決する力
  • 多種多様な人たちとのコミュニケーション術

具体的な企業などは、行動しつつ調べればOKです。

最初の第一歩の行動として、以下にまとめておくので、参考にしてみてくださいね。

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