建築業界の働き方

建築業界に強い転職サイト・転職エージェント3社【実際に使ってみた】

こんにちは、建築士のリョウタです。

新卒4年目で施工管理から設計に転職し4年が経ち、現在はさらなる可能性を求めて、2回目の転職活動を開始しました。

転職って人生の大きな分岐点になるので、失敗したくないですよね。

そして、キャリアアップをする上で必要なことなんです。

転職したい人
転職したい人
  • 年収は上げたいけど、残業はしたくない。
  • もっとスキルアップできる企業で働きたい。
  • 今の自分のスキルで良い企業に転職できるか不安。

この記事では、これらのお悩みに答えつつ、建築業界で転職活動をする上で、失敗しないポイントを教えます。

僕の転職活動の経験からすると、転職サイト・転職エージェントは確実に使った方が、良い企業に転職できます。

そして、これまで実際に使った転職サイト・転職エージェントのなかで、本当に役に立った3社を紹介します。

読了目安:3分

建築業界の転職成功のポイントは「軸を決める」こと

みなさんご存知の通り、建築業界は人手不足・短すぎる工期により、ブラック労働を強いられています。

僕の大学の同期で同業で働いている人も、残業しまくっているのに、給料が安すぎると不満を漏らしている人がたくさんいます。

有名企業から内定が出たからといって、ライフワークバランスが崩壊しては意味がありません。

なので、建築業界で転職活動をするときに、ブレない軸を決めること。

  • 高収入が欲しい。
  • プライベートな時間を確保したい。
  • スキルアップをしたい。
  • 将来性伸びそうな企業で働きたい。
  • 大きな裁量権のある仕事をしたい。

などなど。

人によって、転職する会社に求める条件、絶対にゆずれない条件は違います。

このあたりを頭の中で簡単に整理しておきましょう。

そうでないと、いくら転職エージェントに相談しても、

「転職したけど思っていた会社と違った」

なんてことになりかねません。

建築業界の転職活動のステップ

前提として、建築の仕事をしながら、自分で会社をリサーチして書類応募、面接のアポ取りをするのは不可能です。

転職サイトに登録したら、転職エージェントに相談をして、自分と企業側の要望がマッチングする求人を紹介してもらう流れになります。

転職サイトだけでも求人を見つけることはできます。

しかし、中には非公開求人が多く、特に高スキル人材を欲しがる優良企業の求人は非公開にして、転職エージェント経由でしかエントリーできない場合が多いです。

僕が実践している具体的な方法は以下の通り。

  1. 転職サイトに登録する
  2. 転職エージェントと相談する
  3. 求人を紹介してもらう
  4. 転職エージェントの推薦状付きで、企業にエントリーする
  5. 選考途中で企業の社員さんと会話する
  6. 内定

5番は選考が進んで、最終面接あたりになったら、実際に配属されるであろう部署の社員と会話する機会を設けるのをオススメします!

楽しそうに働いているのか、明るい表情をしているのか。

面接官の話を聞いているだけでは、実態を隠しているかもしれません。

企業によってはできないかもしれませんが、転職エージェントに社員と会話したい旨を伝えて、アポ取りをお願いしましょう。

企業側から選ばれるのではなく、自分から企業を選んでやる!

というくらいの強い自信を持つことが大切です。

建築業界に強い転職サイト・転職エージェント3社

実際に僕が使った中で、本当に役に立った転職サイト・転職エージェントは以下の3社です。

詳しくみていきましょう。

doda(デューダ)【はじめての転職におすすめ】

【公式サイト】https://doda.jp/

僕が新卒4年目のとき、1回目の転職活動で、『doda』の転職エージェントに相談をして、紹介してもらった企業の1つに今は働いています。

業界No.1の求人量で、幅広く、質の高い求人が多いです。

また、建築業界に精通した転職エージェントのおかげで、初めての転職活動でも安心して優良企業の内定を獲得することができました。

企業の職場見学や社員との面談などの要望にも、柔軟に答えていただきました。

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リクルートエージェント【非公開求人多数】

【公式サイト】https://www.r-agent.com/

転職成功実績が業界No.1の『リクルートエージェント』。

こちらも1回目の転職活動で使用しました。

業界最大級の非公開求人があり、高スキル人材を求めている優良企業が多いです。

建築業界に精通した転職エージェントが、自分のスキルにマッチする企業を的確に紹介してくれます。

ビズリーチ【ハイクラス向け】

【公式サイト】https://www.bizreach.jp/

ハイクラス向け転職サイトでおなじみの『ビズリーチ 』。

現段階で年収500万円以上の人が対象で、高スキルや即戦力として自信のある人向けです。

建築業界の中でも、発注サイドや大手企業、メガベンチャーが多く、提示される年収レンジは500万円〜1,000万円クラス。

基本的に全て非公開求人で、ビズリーチ にプロフィールや履歴、希望職種などを登録しておくと、転職エージェント、もしくは企業の担当者から直接スカウトメッセージが届きます。

実際に僕も2回目の転職活動で利用していますが、登録して1ヶ月で30件以上の企業、エージェントからスカウトメッセージが届きました。

実際に来たスカウトの一例

  • オ●エンタルランド:施設企画・開発技術者
  • L●NE:ファシリティマネジメント
  • 山●PMC:プロジェクトマネジメント
  • 石●建築設計事務所:設計部
  • 日●設計:設計部(業界トップのあの設計事務所)
  • 他、ディベロッパー、スーパーゼネコンなど

※某設計事務所は、設計部の部長から直接スカウトメッセージを頂きました。

スキルに自身がなかったり年収が500万円未満の方の場合は、あまり求人が来ないようなので注意が必要です。

どの転職サイトに登録するか迷っているのであれば、

に登録しておけば間違いありません。

転職エージェントに相談する時は、転職に求める「軸」がブレないようにしましょう。

進路相談の感覚で転職エージェントを使えばOK

転職エージェントを使うからといって、すぐに転職しないといけないわけではありません。

そもそも転職すべきかどうかで悩んでいるなら、一度転職エージェントに相談してみるのもありです。

今後のキャリアとしてどんな選択肢があるのか、建築業界に精通したエージェントが教えてくれます。

僕が転職エージェントを使ってみて特にメリットを感じた点は、建築業界のキャリアの視野が広がったことです。

施工管理からキャリアをスタートしているので、その後のキャリアとしてゼネコンや設計事務所くらいしか知りませんでした。

実際に相談してみると、さらに発注サイドがあることや、IT企業や外資系企業で活躍できる建築系のポジションがあることなど、今まで知らなかったことを教えてくれます。

他にも、働き方改革への取り組みや、年収の上昇率、リアルな残業時間など、かなり深いところまで教えてくれます。

さいごに伝えたいこと

転職は悪いことではなく、キャリアアップをする上で必要なことです。

そのためにも、転職エージェントを使って、最適な転職をしていきましょう。

建築業界で登録しておけば間違いない転職サイト・転職エージェント

他にも1回目の転職活動の様子や、資格の話なども別の記事で書いているので、よかったら目を通してみてくださいね。▼